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  • これはギリギリ魔王ですか?
    第1話- これはギリギリ魔王ですか? -

    その時私の不安は全く消えました。私は軽快な心をもって陰欝な倫敦を眺めたのです。比喩で申すと、私は多年

  • それでも君は異世界転生ですか?
    第2話- それでも君は異世界転生ですか? -

    しかし教育者として偉くなり得るような資格は私に最初から欠けていたのですから、私はどうも窮屈で恐れ入り

  • もしやアイツは悪役令嬢ですか?
    第3話- もしやアイツは悪役令嬢ですか? -

    それを説明するためには、それまでの私というものを一応お話ししなければならん事になります。そのお話がす

  • 実は僕って勇者ですか?
    第4話- 実は僕って勇者ですか? -

    こうした弊害はみな道義上の個人主義を理解し得ないから起るので、自分だけを、権力なり金力なりで、一般に

  • もしやアイツは初心者ですか?
    第5話- もしやアイツは初心者ですか? -

    そのうちいよいよ二十五日が来たので、否でも応でもここへ顔を出さなければすまない事になりました。それで

  • これはギリギリ神様ですか?
    第6話- これはギリギリ神様ですか? -

    権力に次ぐものは金力です。これもあなたがたは貧民よりも余計に所有しておられるに相違ない。この金力を同

  • やっぱりアレは勇者ですか?
    第7話- やっぱりアレは勇者ですか? -

    これと同じような意味で、今申し上げた権力というものを吟味してみると、権力とは先刻お話した自分の個性を

  • やっぱりアレは初心者ですか?
    第8話- やっぱりアレは初心者ですか? -

    私はこうした不安を抱いて大学を卒業し、同じ不安を連れて松山から熊本へ引越し、また同様の不安を胸の底に

  • それでも君は神様ですか?
    第9話- それでも君は神様ですか? -

    それを説明するためには、それまでの私というものを一応お話ししなければならん事になります。そのお話がす

  • それでも君は初心者ですか?
    第10話- それでも君は初心者ですか? -

    近頃自我とか自覚とか唱えていくら自分の勝手な真似をしても構わないという符徴に使うようですが、その中に

  • 実は僕って初心者ですか?
    第11話- 実は僕って初心者ですか? -

    この会はいつごろから始まって今日まで続いているのか存じませんが、そのつどあなたがたがよその人を連れて

  • もしやアイツは初心者ですか?
    第12話- もしやアイツは初心者ですか? -

    ここで繰り返していうのもお恥ずかしい訳ですが、私はその時、君などの講義をありがたがって聴く生徒がどこ

  • もしやアイツは勇者ですか?
    第13話- もしやアイツは勇者ですか? -

    彼らは不平があるとよく示威運動をやります。しかし政府はけっして干渉がましい事をしません。黙って放って

  • もしやアイツは魔王ですか?
    第14話- もしやアイツは魔王ですか? -

    してみると権力と金力とは自分の個性を貧乏人より余計に、他人の上に押し被せるとか、または他人をその方面

  • やっぱりアレは悪役令嬢ですか?
    第15話- やっぱりアレは悪役令嬢ですか? -

    あなたがたは立派な学校に入って、立派な先生から始終指導を受けていらっしゃる、またその方々の専門的もし

  • これはギリギリ初心者ですか?
    第16話- これはギリギリ初心者ですか? -

    それを説明するためには、それまでの私というものを一応お話ししなければならん事になります。そのお話がす

  • やっぱりアレは神様ですか?
    第17話- やっぱりアレは神様ですか? -

    以上はただ私の経験だけをざっとお話ししたのでありますけれども、そのお話しを致した意味は全くあなたがた

  • それって本当に異世界転生ですか?
    第18話- それって本当に異世界転生ですか? -

    この会はいつごろから始まって今日まで続いているのか存じませんが、そのつどあなたがたがよその人を連れて

  • やっぱりアレは初心者ですか?
    第19話- やっぱりアレは初心者ですか? -

    これをほかの言葉で言い直すと、いやしくも倫理的に、ある程度の修養を積んだ人でなければ、個性を発展する

  • 実は僕って神様ですか?
    第20話- 実は僕って神様ですか? -

    それはとにかく、私の経験したような煩悶があなたがたの場合にもしばしば起るに違いないと私は鑑定している

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